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東京の企業が「空気から飲み水」を作る装置を開発、1台で1日最大33リットルの水を作り出す 群馬で試験的に導入 ★3

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2024/12/21(土) 14:06

群馬県富岡市は、民間企業が開発した空気から水をつくる給水器を試験的に導入し、今後、1年かけてマイボトルの利用による二酸化炭素の削減効果などを検証することにしています。
富岡市が試験導入したのは、東京の企業が開発した空気中の水蒸気から飲み水をつくる給水器で、1台当たり1日最大33リットルの水を作り出します。市はこの給水器を5台借り入れ、16日から市役所や市民体育館などに設置して、今後、1年かけてマイ……

この記事へのコメント

給水器を利用した20代の職員は「空気から水ができることに驚いた。環境に貢献できるのでこれからも使いたい」と話していました。 バカなのか?

その放置を稼働させるための 二酸化炭素排出量は?

装置の横で屁ぇこくでねぇ!

空気を急速に冷して水滴ためる感じかな とんでもなく電気代高そう

これ部屋とか乾燥しないの? あと空気汚い中国とかで使ってもちゃんとした飲み水になるの?

給水器が空気から水を作る ↓ なぜか部屋が乾燥するので、加湿器を置く ↓ 加湿器に給水器の水を入れる ↓ 部屋が乾燥しなくなる 飲料水も作れて、湿度も保たれる 完璧では?

除湿機の水を濾過してるだけじゃん つか冬場乾燥するじゃん 夏なら救世主になるか?

雲を吸い取って水にする装置作れよ

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