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【サッカー】36才ベンゼマ、サウジで年俸300億円も引退検討 古巣レアル・マドリー復帰で合意か

芸スポ速報+
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2024/12/22(日) 19:51

2023年にレアル・マドリーからサウジアビアのアル・イティハドに移籍した元フランス代表FWカリム・ベンゼマ。
36才になった彼はサウジで年俸2億ユーロ(324億円)を得ており、2026年6月末までの契約がある。
ただ、『Relevo』によれば、ベンゼマはすでに現役引退を検討しており、古巣レアルへの復帰を予定しているという。
ベンゼマはアル・イティハドとの契約を切り上げて、2025年夏に引退すること……

この記事へのコメント

名手だけど、最後まで目立たなかった印象

サウジアラビアは退屈か

ベンゼマ全然聞いたことないんだけど... すげーな

大谷のほうがすげーに決まってんだろw

文句言える立場なのか

金に目が眩んで移籍したのにやっぱ出戻りするわ~ってレアルが許すのか?しかも高齢

今のレアルなら選手で復帰するのもアリ

このクラスになるとお金もう稼げるだけ稼げたし早く引退したいんだろうな

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