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滋賀銀行、日立製作所からの基幹システム導入を断念

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2024/12/22(日) 11:23

預金、融資などの基幹業務を担う勘定系システムの刷新を目指していた滋賀銀行は20日、計画していた日立製作所からの導入を中止すると発表した。富士通のメインフレーム上で動かす現行システムを2027年1月に更新して活用する。「それ以降のことは未定」(滋賀銀の広報)で、商品開発のコストダウンなど同行の収益力強化に必要とされた基幹システムの刷新は振り出しに戻る。
滋賀銀は日立製作所から80億円の和解金を受け取……

この記事へのコメント

旧式HDDの確保だけでも大変そう

日立はもはやメインフレームもホストもダメだな

基幹系と言うことはまだCOBOLか?

外国製の、バックドアが組み込まれたのにするの?

基幹システムの開発成功率は30%と言われている 失敗すると数十億単位の和解金になる

ワイが最初に買ったというか買ってもらったパソコンが日立ベーシックマスター レベル3 今から43年前

コボラーのせいだろうな

滋賀作はびわこ銀行無きあと滋賀銀一択だからな

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