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【101回箱根駅伝】箱根路で1区トップの学校が往路を制した大会は過去10年で3度だけ…たすきをつなぐ難しさ

芸スポ速報+
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2024/12/21(土) 13:09

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2025年1月2日午前8時に東京・大手町をスタートし、10区間、217・1キロでたすきをつなぐ戦いが始まる。
 1区(21・3キロ)には各校がチーム期待のスピードランナーをそろえる。ほぼ平坦な都心から品川、蒲田などを抜けて18キロ手前で差し掛かる六郷橋(多摩川)付近でのスプリント勝負が大きな見どころとなる。橋を渡って残り約2キロ、鶴見中継所まで……

この記事へのコメント

1区は前の方で走ればいい区間 名前を売りたい大学の区間

5区ゲーだっただけだろ 最近はちょっと改善してきたけど

箱根楽しみだなあウキウキしてきた

最近は3区が面白いって和田さんが言ってた

10年で3度、ふーんとしか思えない

そんなにあったのか、という印象。 5区で決まるイメージがあるから。

3割もあるのか、という感想 2区があって山登りがあって復路まであるのに、なお1区にまで力を注げる完璧な優勝校は3割くらいあるんだな、ってことだし

1区トップなら 6割が総合順位で3位以内ね 別に驚く話でもないな

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