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公的年金1.9%増へ 25年度、実質0.4%減

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2024/12/22(日) 08:04

 厚生労働省は、2025年度の公的年金支給額を前年度比1.9%増額する方向で調整に入った。基準となる賃金上昇率を2.3%と見込む一方、支給額を抑制する仕組みがあるため、実質0.4%分減る。年末の予算編成で詳細を詰める。関係者が20日、明らかにした。
 25年度の年金額(1956年4月2日以後に生まれた人)は、自営業者らの加入する国民年金(基礎年金)が満額で月額約1300円増の約6万9300円。会社……

この記事へのコメント

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 あらゆる物価が高騰することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

自民党社会保障制度調査会年金委員会 委員長・宮沢洋一参院議員 やはり、こいつだった

「支給額を抑制する仕組み」ってのがどーもよくわからん 勝手に抑えるなよ、と

なんで自営業者は一人当たりの額で サラリーマンの厚生年金は夫婦前提なん?

年金増やしてくんねーと消費も増えないし給料も上がらない、基本スタンスはこれでいこう

今年と去年の実質インフレ率4%超えてるでしょ 誤差だから年金は納付も支給も半額にしよう

ふざけるなよ自民党 殺す気か 物価に合わせろよ詐欺師が

ひもじいなあ 無敵の人が産まれそう これは黒田東彦が始めた物語

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