井上咲楽、初エッセイで自己肯定感の低さや生きづらさを綴る「クラスで孤立」「素の自分はコミュ障でネガティブ」
数多くのバラエティー番組に出演するタレントの井上咲楽。一昨年からは『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)のアシスタントMCにも抜擢され、活躍の場を広げている。そんな彼女が半生を赤裸々につづったエッセイ『じんせい手帖』(徳間書店)を発売。『週刊女性』だけに「ひねくれた」一面を明かしてくれた。
「発売されるまで、読まれるの恥ずかしいなと思ってたんです。びっくりされるんじゃないかとか、想像して……
まあでも本当に自己肯定低い人は芸能人になろうとは思わないからな
素の自分なんてどうでもいい 社会的に成功してりゃそれでいい
でも美人なんでしょう?
孤立するてことは発達なのか
こういう子の方がかわいい
自己肯定感低い人は芸能界に入りません
ゲジ眉→昆虫食→政治→陰キャ
もうそういうのいいから