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【第101回箱根駅伝】箱根路で往路トップなら総合優勝の確率は「68%」…逆転優勝の歴史を振り返る

芸スポ速報+
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2024/12/21(土) 15:02

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は1月2、3日に行われる。大会の長い歴史を見れば、往路で優勝した大学が総合優勝を飾る確率が高いが、劇的な「復路で逆転」の歴史をひもといてみた。 初日の往路で優勝したチームは、前回までの100大会中、68大会で総合優勝を飾っている。往路でトップに立てば、高い確率でそのまま総合優勝していることになる。最近では98回大会以来、往路を制した学校が3大会連続で……

この記事へのコメント

そんな微妙な数字なら言わなくてもいいわ

良くも悪くも駅伝って戦犯が非常に目立ちやすい団体競技だしなぁ 10人中9人が圧倒的な走りを見せても1人が大ブレーキをやらかせばあっさり惨敗してしまうし またそれが目立つこと目立つこと

何年か前の創価大学の10区のやつ息してる? 10区で区間最下位で大逆転されたやつ 学会員に殺されてなきゃいいけど・・・

毎回テレビで言ってるだろ 別に記事立てする意味なし

母校神大の雑魚っぷり 何で2連覇出来たのか謎

そんなものはひと大会ごとにケースバイケース まとめて見たところでクソほどの価値もない

たった68だったのか

逆に復路優勝チームが総合優勝する確率はどれくらいなんだ?

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