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【産経新聞】 「日本人危険にさらされる中黙視できぬ」 中共大使館の「南京大虐殺」投稿 阿羅氏ら抗議 [12/22]

東アジアnews+
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2024/12/24(火) 01:10

民間団体「南京の真実国民運動」代表で近現代史研究家の阿羅健一氏は20日、在日本中国大使館のX(旧ツイッター)の公式アカウントが13日に「今日は、南京大虐殺犠牲者国家追悼日です」と投稿したことを受け、大使館側に「不適切な投稿」を認め、謝罪を求める抗議文を送付した。13日は中国政府が日中戦争時の1937年に旧日本軍による「南京大虐殺」が起きた日だと主張している。
阿羅氏によると、これまで中国大使館が1……

この記事へのコメント

(;`ハ´) 中共がX使って大丈夫アルか?

↑下からでなんだけど… さあ、脱げ

このご時世にまだ妄想ファンタジー歴史を語るのか… 恥ずかしくないのかねぇ~

捕虜暴動の南京事件ならあったがなぁ

下品な土民で安心しますた。

黄河決壊事件とか起こしてる当時の国民党軍が、南京攻城後大量に捕虜に 夜間、その捕虜が暴動、確か一万人くらいいたから、その鎮圧で死者は出てる

焦土戦略で黄河決壊事件を起こし、地図すら変えて犠牲者リアルに数百万人とか出してた中国が、南京虐殺が~とか へそで茶を沸かす話だわ

具体的な数字を出せば出すほどファンタジーになっていく

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