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新米出回っても高いままのコメ価格「農水省は静観」11月は7割上昇

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2024/12/22(日) 01:08

 夏場の品薄を機に高騰した米価の高止まりが続いている。20日発表された11月のコメの小売りと業者間取引の価格は10月からさらに値上がりし、前年に比べて6割も上昇した。「新米が出回れば価格が落ち着く」という農林水産省の見立てが外れた形だが、具体的な対応をとろうとはしていない。
 総務省が同日公表した11月の消費者物価指数(2020年=100)で、米類は前年同月より64%高い162.9となり、比較でき……

この記事へのコメント

農水省と財務省とかいう無能

小売価格落ち着くどころかガンガン値上りしとる

70%上昇しても苦しむ国民を静観w

ついにバブル期入省の激烈バカが権力握ったからなw 民間就職できなかった恨みだけで生きている

在庫が一番ある今下がらないなら、もう無理だよね 諦めた

上昇している価格が落ち着くという意味で 値下がりすると言う意味ではありません

そりゃ麦価高いのに米価据え置いたら米が売れて小麦売れなくなるから アメリカ様が許さないからな

吊り上げ業者を取り締まれ

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