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倉本聰氏、「労働してクタクタになって食ったものはうまい。どこそこの料理が最高とかおこがましい」人生で「1番うまかった」料理を告白

芸スポ速報+
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2024/12/25(水) 06:10

 脚本家の倉本聰氏(89)が21日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。今までで「1番うまかった料理」を紹介した。
 「腹が減って食べるものってうまいと思う。ミシュランの三ツ星とかも、うそだと思う」「主観だから味も。労働してクタクタになって食ったものはうまい。それを、どこそこの料理が最高の料理だって、おこがましいと思う」と私見を述べた。
 そんな倉本氏が選んだ……

この記事へのコメント

見たことないけどそういう答え求められてる番組なの? 貧乏なときの誕生日に食べた銀シャリとか

俺が人生で1番美味かったのは北海道カニ

二週連続でゲストだったけど想像以上に面白かったわ 滑舌もしっかりしてるしあれで90歳ってすげーな

酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました そして世界一のお酒を見つけました それは 必死で働いた後の酒です

仕事でクタクタになって帰宅してもすぐには晩飯食わんよ 先に体を休める

確かに熱で苦しんでいる時に食べた、かーちゃんの作ったすりおろしリンゴは死ぬほど美味かったと記憶しているもんな

それに海苔や昆布の佃煮なんかもめちゃ合う

結構いい店に行けるようになればなるほどわかる 登山の山頂で食べるカップラーメンとか子供と一緒に食べる何でもない店の方が遥かに美味しいんだよね

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