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ラランド・サーヤ「“女芸人“のくくり気持ち悪い、死語になるべき。看護婦は“看護師”に変換されてるのに」★2

芸スポ速報+
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2024/12/25(水) 11:06

大学在学中にニシダさんと『ラランド』を結成。新卒で広告代理店に就職し、会社員と芸人の二足の草鞋で活動を始めたサーヤさん。大手事務所には所属せず、2021年に自らを代表取締役とする個人事務所を設立。
今や多方面で才能を発揮し、同業者からも一目置かれる存在ですが、デビュー当時はその異色の経歴を理由に色眼鏡で見られることも多く、心細さを感じていたそう。今回は、そんなサーヤさんに偏見や差別発言など、モヤる……

この記事へのコメント

女芸人だからの仕事もあるだろうに

紅白歌合戦もねいつまで男と女を色で分けて対立させてるんだって話だよね

そっすか 胃薬飲むかい?

女芸人のくくりでないと 実力で男に太刀打ちできないのに

ほなTHE W終了せな

ジェンダー芸人 お笑い以外の仕事の下地作りなんだろうな

こういうのに固執するのって損な気がするけど、SDGs絡みでいまはそのスタンスの方が仕事増えるんだろうな。まぁその辺はしたたかにやりそうだけどそれがまたウザい

サーヤほどの知性が「死語になるべき」などと口走ったとしたら迂闊の誹りは免れまい 死語になってほしい、または禁句とするべき、なら解るがね

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