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「容姿の悩み」中学から増加 女子18歳で「成績」抜き二番目 ★4

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2020/08/31(月) 03:52

中学生から高校生にかけて、子供の悩みや不安はどう変化していくのか――。文科省が8月28日に公表した「第18回21世紀出生児縦断調査(2001年出生児)」の結果によると、「進路に関すること」を挙げる割合は中学1年生から急激に増加し、高校3年生時点でも最も割合が高かった。一方、中学1年生から毎年増加しているのが「自分の容姿に関すること」で、とりわけ女子では高校3年生時点で「成績に関すること」を抜き、2……

この記事へのコメント

容姿が全てではないと教育してるのにな

クリーチャーでホビットなのに頑張ってた同級生はオジサンになって色々諦めたらしく今はキモデブクリーチャーa.k.aホビットになってて草生えまくりん♪

あっ!が身も蓋もない真理を突いた!

気にせず努力すればいい

美の基準なんてものは時代と共に移り変わるからな。昔はおたふくみたいな顔が美人とされていたし歯も白い歯ではなく真っ黒に塗ったりしていたからな。

男は顔じゃないって言ってる男が一番タチ悪いね 実際ブサイクばっか見事なほど

まあ美少女なら 成績悪かろうが幸せだろうからな

この10年で1%くらい増えたかも

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