ニュースを更新

大規模金融緩和「副作用を覚悟で踏み切った」 元日銀副総裁の中曽氏

ニュース速報+
153
2024/12/24(火) 18:21

 日本銀行副総裁を務めた中曽(なかそ)宏・大和総研理事長が朝日新聞のインタビューに応じ、物価が下がり続けるデフレからの脱却を目指した過去25年の金融緩和策について「副作用も認識していたが、踏み込まない選択肢はなかった」と語った。現在の日銀は利上げ局面に入り、脱デフレに向けた金融政策は「使命をほぼ果たした」とする一方、政府による成長戦略や財政再建は「十分な成果が上がったとは言えない」とした。
 取材……

この記事へのコメント

その結果物価高でお前らが苦しんでも仕方ないって言いたいんだなw

ワクチンみたいなもんだね

失敗を認めずに進歩無し

副作用を意識していたなら2年でやめろ。主作用もなかったんだから 言い訳にもならない

麻生と財務省のせいで財政出動が足りない😠😠😠😠😠

自己保身に忙しいですなあ 黒田も中曽も大失敗の無能な働き者

失敗を認めてください A級戦犯の黒田と追加の中曽君 キジも鳴かずば撃たれまい

なんせその副作用、自分には影響ないからな

コメントをもっと見る