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【箱根駅伝】箱根路を走るランナーがお腹に貼っているものは…防寒対策いまむかし

芸スポ速報+
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2024/12/24(火) 13:33

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2025年1月2、3日に行われる。 箱根駅伝は往路、復路とも朝8時のスタートとなる。早い時間で、特に復路の6区は標高700メートルを超える芦ノ湖畔をスタートするため、寒さはかなりのものだ。選手の防寒対策もさまざまで、「アップ前までモコモコ素材の靴下とレギンスをはいて、さらにシューズに使い捨てのカイロを詰めて温めました」。96回大会で法政大の山下りを……

この記事へのコメント

唐辛子とか自身の発熱を促すものって自分の体力奪ってるだけやん

普通に腹巻きしたらええやん

足袋で走るとか絶対に嫌 めちゃめちゃ足痛そう

お腹に貼るカイロを貼ってる話かと思った ビニール貼る意味わからない

昔の自転車ロードレースの選手は山登る前に新聞とか雑誌挟んでたな 山終わったら投げ捨ててた

手袋外して低体温になったランナーいたよな

小学生の頃アントニオ猪木とかジャイアント馬場みたいに〇〇〇〇名前みたいに呼ぶのが流行った時期がある 本田君はビニール本田だった

真冬の市民マラソン大会とか出走までゴミ袋を頭だけだしてかぶってる人いるよね 参加者多いといつ走り出せるかわからんから寒風がきついんだよね

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