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介護職員が2万9000人減少 23年に初めて、低賃金要因か ★2

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2024/12/26(木) 17:22

 厚生労働省は25日、2023年10月時点の介護職員は前年から2万9千人減って212万6千人だったと発表した。統計を開始した00年以降、初の減少。担当者は、他産業と比べて低い賃金が要因の可能性があるとしている。
 要介護や要支援の認定を受けている人は、前年比8万人増の705万人だった。高齢化により介護サービスの需要は今後も増加が見込まれ、職員確保が急務となる。

この記事へのコメント

足りない分は公務員が働けばいい

自民の政治で上手くいったものってあるん?

介護職はただでさえ利用者のケアで大変なのに他の働いてる奴らとの人間関係もドロドロしてて面倒くさいからな。あとレクリエーションもあるからコミュ障には地獄。 最もやってはいけない仕事の筆頭だろうw

誰も団塊のケツ拭きなんかしたくないよ

男ならもっと未来を担う生産性のある仕事をするべきだろ。介護職で燻ってたらアカンで こんな未来のない業界で燻っていてはいけない

申し訳ないが創意工夫の余地もないし職業として介護を選ぶというのが分からない…

当たり前だろ もっと待遇改善してやれよ 税金はそういうとこに使うもんだろ

月給50万くらいなら人集まりそうだけどね 給料の補填はお前らの税金で。

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