ニュースを更新

【石川】 災害関連死 体調悪化の場所 最初に身を寄せた避難所最多

ニュース速報+
160
2024/12/26(木) 08:16

能登半島地震の影響で亡くなった「災害関連死」について、石川県内の201人をNHKが分析した結果、体調が悪化した場所は、最初に身を寄せた避難所が最も多かったことがわかりました。「災害関連死」を防ぐために行われた1.5次避難や2次避難でも体調を崩す人が相次ぎ、繰り返し指摘されている避難所の環境の改善に加え、移動中や新たな避難先できめ細かくケアする体制づくりが課題となっています。
能登半島地震で地震や津……

この記事へのコメント

一人でも多くクソ老害どもがしにますように

若い世代は住みにくい土地はさっさと離れる 老人世代は利権があるんだろうが

この国はブルマを廃止してスク水を改悪してから大地が怒り天変地異が多発し災害対策も後手後手で少子化で苦しんで衰退してるよな 今思えばブルマの廃止がすべての元凶になっているよね

避難所に行かないのが最善 そのためには ・津波浸水地域に自宅を持たない ・築浅物件に住む ・備蓄を準備する 地域に給水車が来るまで耐えられる準備を

自民王国らしいのに自民に見捨てられてるのか?

神戸もそうだったけど1月のクソ寒い時期に体育館だのに避難したらそりゃ体調悪くするわw

災害関連死の年齢をみると、ほとんどが60歳以上の高齢者 まあ、年寄りはしょうがないわな 持病を持っている人も多いだろうし

最優先は大地震が来ても住み続けられる家に住むこと 次に備蓄の充実 そうすれば気を使ったりトイレが汚なかったり暑い寒い避難所に行かなくて済む 自宅が一番よ

コメントをもっと見る