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【音楽】その音楽を未来に紡ぐプロジェクトも始動。今なぜNujabesが世界から再評価されているのか?

芸スポ速報+
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2024/12/26(木) 10:22

FUZE 2024年12月25日掲載の記事
より転載
2010年2月に世を去った稀代のプロデューサー、Nujabes。36歳の若さだった。あれから10年以上の月日が流れた今でも彼の残した音楽はその評価を高め続けている。
無論、それにはいくつかの理由がある。
ひとつは2010年代半ばから始まった「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」の世界的流行だ。「ローファイ・ヒップ……

この記事へのコメント

たまに車の中で聴いてる

なぜじゃねーよ! って聴いてた人なら感じるんやろな… haruka nakamuraのnujabesトリビュートのアルバムのやつはほんとジーンと来た

ヒッポップの中でジャジーとローファイとアブストラクトの違いがわからんからそれぞれ教えて

水曜日のカンパネラのケンモチ氏はNujabesが育てた

20年前にはサムライチャンプルーの影響でアメリカ人には人気だったぞ

藤井風の特にないは本人いわくnujabesっぽく作ったらしい

前からうっすらYouTubeで聞いてたけどNHKのおんがくこうろんでちゃんと知った

死んでから評価されるのばっかだなw 現役でビルボード1位取ってみろよ

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