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積水化学、「曲がる太陽電池」量産 政投銀と新会社

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2024/12/27(金) 04:11

積水化学工業は26日、薄くて曲げられる次世代の太陽電池「ペロブスカイト型」の量産を2027年に始めると発表した。日本政策投資銀行と共同で新会社を設立し、27年には10万キロワット、30年までに年100万キロワット級を生産できるようにする。30年までに必要な総経費は3000億円超を見込み、半分を政府の補助金でまかなう。国内需要だけでなく、海外展開も視野に入れる。
新会社の積水ソーラーフィルム(大阪市……

この記事へのコメント

これ日本の技術だっけ

だから鴻海ジャパンの堺工場の一部を買ったのか。

ソフトバンクのデータセンターはどうなった?

大阪なのに上海電力じゃないの?

経産省が絡むといつも失敗してるけど誰も責任取らない気楽な仕事だよね

室内灯くらいで発電できるからリモコンとか消費電力の少ない家電がバッテリー不要になると聞いて期待してる

耐久性の問題は解決したんだろうか

どーせまた中ゴキブリジンにパクられて潰されるだけ。 ハニトラ国会議員が全部無能だから

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