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【中央日報】 輸出不振に歌手・所属事務所紛争…1年でバブルはじけたK-POP [12/30]

東アジアnews+
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2025/01/02(木) 04:21

昨年音盤販売量1億枚を突破して史上最大の実績を記録したK-POP業界が今年は苦戦をまぬがれることができなかった。海外輸出が不振なうえ、テンパリング(契約期間中に第三者と事前接触すること)などによる業界の内紛が頻繁に起こったためだ。一部では最近数年間続いた「音盤インフレ」のバブルが消えたという話も出てくる。
韓国音盤コンテンツ協会が運営するサークルチャートによると、2014年約730万枚から202……

この記事へのコメント

膨らんでもいないだろ。

国が滅びようとしてるのに内紛に明け暮れるバカチョン

K POPが無くなったら日本の若者はどうやって生きていくのか

仕事のないK-POPは奈良に行けば税金使って仕事もらえるだろ 在コもナマポ欲しければ奈良にいけよ

世界で人気のK-POPで若者の日韓友好とか言えば 日本の政治家とか首長とかがいくらでもお金出すよ

歌が売れなきゃイ・アンフとして稼ぐニダ

所詮SKーPOOPはそんなもんニダ。

誰が聞いているんだか。 自分は聞きたいと思わないから聞かないが。

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