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【チェジュ航空旅客機事故】 空中で残った燃料をなぜ捨てられなかったのか・・・「事故機種にはその機能がない」 [12/30]

東アジアnews+
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2025/01/01(水) 00:11

29日、務安(ムアン)空港で発生したチェジュ航空旅客機事故に関連し、一部では▽着陸前に航空油を消尽しなかった理由▽滑走路に特殊泡を撒かなかった理由--などについて疑問を提起している。
同日、航空業界によると、事故旅客機が燃料を捨てないまま胴体着陸後、速度を落とすことができず、空港の外壁にぶつかり大きな火災が発生し、人命被害をさらに増大させたという分析が出ている。航空油は一般ガソリンより火がつく温……

この記事へのコメント

コレ、おもふくしてないよね、、、ニダ

どっちにしろ壁が止め刺す

ボーイング機の欠陥が明らかになったわけだ

万が一燃料投棄機能が付いていても、低空でのバードストライクによるエンジントラブルで即着陸しなければならなかったのならば、燃料を捨てられる高度2000mにまで上がるのは無理だろ。

滑走路侵入時の速度と着地位置が既に無理ゲーだったろ

あれ逆噴射もしてないよな エンジンいかれてたんだろ

ウニダーはおもふく常習だからなw

バードストライクがあったとしても、もう一発エンジンは生きていたよね?

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