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【サッカー】大分市中心部にサッカー専用スタジアム整備検討…J2・大分トリニータの主要株主、市営陸上競技場の改修想定★2

芸スポ速報+
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2025/01/02(木) 23:41

サッカーJ2・大分トリニータの運営会社の主要株主を務める貸し会議室大手ティーケーピー(TKP、東京)が、大分市の中心部にサッカー専用スタジアムの整備を検討していることがわかった。既存の市営陸上競技場を改修する方向で市などと本格協議に入る考えで、実現すれば、専用サッカー場の整備手法としては珍しいケースとなる。 TKPの河野貴輝社長が読売新聞の取材に応じ、構想を明らかにした。具体的には、JR大分駅から……

この記事へのコメント

ANA研 「税リーグは、売上は親会社が広告費として出す節税装置、 費用負担は税金で負担する、夢のようなビジネスである」 これほんと好き

また焼き豚がイライラするのか

いいけど大分になんて作っても誰一人としていかない 別府には寄るがそれしか価値のない県

改修費用は30億円程度でできるんか? 倍かかりそうだが

いらんオシャレ意匠せずに実用面だけに注力して作ればいけるだろ 屋根なんか工場みたいなので充分

30億で出来ないだろ

いいんじゃないの? 当然改修費は大分トリニータ持ちなんだろ

民間が自分のカネで改修するなら良いんじゃね

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