【広島県福山市】学校優先の自衛隊コンサート、「募集活動」と追及する共産市議と否定する後援自治体の溝
広島県福山市で11月に行われた自衛隊ファミリーコンサートに、共産党と共闘する団体が批判の矛先を向けた。市と市教育委員会が「後援」するなどしたのは、自衛官の募集に対する協力になりかねないとし、議会でも共産市議が市などの姿勢を追及したのだ。コンサートは、学校単位の申し込みで優先的に予約されたが、生徒らの個人情報が自衛隊に渡ってしまうとする主張に、主催者は「あり得ない話。レッテル貼りだ」と一蹴する。
「……
お粗末なお能の持主の共産党だ。 お音楽活動を理解出来ない共産主義者の集まり。
共産党が自衛隊や軍隊を否定するのは暴力革命を容易にするためだからな 権力を奪取した暁には共産党に忠誠を尽くす軍隊を創設することになっている
パヨクは何言ったって人の話聞かないでギャーギャー喚くだけだろ 構うだけ無駄、意味ないよ
日本を守ろうとしない共産党は日本から出て行ってください!
傍聴席には高齢者しかいない
音楽隊の存在自体が広報活動
デモ隊っていい暮らししてそう
機関誌しんぶん赤旗には一般企業の広告もありますよね。 偽装企業献金ですよね。