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広島空港のローカライザーと衝突するも死者ゼロ、再び注目を集める2015年アシアナ機着陸事故…英専門家は壁に「犯罪に近い」

東アジアnews+
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2025/01/02(木) 20:19

29日に務安国際空港で起こった済州航空着陸事故の原因の一つとしてローカライザー(着陸誘導施設)が強固なコンクリート構造物上に設置されていた点が指摘されているが、これを受け2015年4月に日本の広島空港で起こったアシアナ航空機の不時着事故が改めて注目を集めている。いずれの事故も航空機が滑走路を離脱しローカライザーと衝突した。ただし広島空港の事故でも着陸時の航空機のスピードは時速200キロと非常に速く……

この記事へのコメント

で、賠償金払ったの?

ああ、修理代も払わずにバックれた、アレかwww

土地が限られちゃうからね

そこはチョンが誇るべきことではなく日本の施設がよかっただけやん😀

安全を優先するのは、先進国。 韓国は 発展途上国だから、無理。

広島の時はアシアナ航空がいつまでも機体を撤去しないので強制撤去したのだったかな 普通は航空会社が関係各所に連絡して費用全額負担で撤去を行うべきのものなんだと

何であんな障害物のコンクリート壁あるの sasukeみたいに

今回の場合、着地地点が滑走路の手前に降りられなかったのは痛かったな。

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