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【韓国】済州航空事故機、着陸から1時間後に再び飛行…「離陸整備28分」は十分といえるのか

東アジアnews+
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2025/01/04(土) 18:20

【12月31日 KOREA WAVE】韓国・務安国際空港で衝突事故を起こした済州航空B737-800型機(機体番号HL8088)が、短い運航間隔でフライトスケジュールが組まれていたことが判明した。航空業界では、今回の事故を機に、航空機の安全整備体制を根本的に見直す必要があるとの声が上がっている。
同機は事故2日前、27日午後10時33分に務安国際空港に到着した。次の目的地はマレーシアのコタキナバ……

この記事へのコメント

ケンチャナヨ整備だったんだろ。(・ω・) 整備という概念も日帝残滓だし。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

こんなのLCCなら普通だろ

スマホ見ながら作業させろとか要求してくる奴らだぞ?

機長「フラップがついてない」 整備「あんなの飾りです、偉い人にはそれが解らんのですよ」

何が言いたいかわからない記事 国の規格で最短28分なら最低限のルールは守ってたわけでしょ?LCCなんだからそんなもんじゃね?

ブレーキ冷ます時間って決まってだはずだった様な?73が何時間だったか覚えて無いけど1時間後に出ていいものなの?

日本に乗り入れるなバカチョン航空機

結局、補償のために 政府が悪いというロジックを作りたいだけだな。 そのうち、日本が悪いというロジックを作り出すぞw

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