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ローソン新規出店、2割を“過疎地”に…撤退したスーパーの跡地など活用「想定を上回る収益結果」

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2025/01/06(月) 00:59

 ローソンは2030年をめどに、年間新規出店数の約2割を山間部などの過疎地とする方針だ。国内のコンビニ店舗数が飽和状態となる中、人口減でスーパーが撤退する過疎地に出店余地があるとにらむ。
 竹増貞信社長は読売新聞の取材に「超高齢化先進国の日本が抱える問題にチャレンジしていく」と述べ、過疎地での出店拡大に意欲を示した。
 ローソンの新規出店数は現在、年300店程度だ。コンビニはこれまで、都市部や幹線……

この記事へのコメント

この国はブルマを廃止してスク水を改悪してから少子化で苦しんで衰退してるよな 今思えばブルマの廃止がすべての元凶になっているよね

ドミナント戦略はやめたの?

断水した被災地で水を売るような感性だね

県、市、、町、村から一定の予算もらわないと高い確率で撤退しそーだな。

コンビニはスーパーより割高だし儲かるのは当たり前だよなぁ

セイコーマートと似たような出店ルールになるかな

そんな店には行きたくない

店はフランチャイズチューチューで儲かるだろうけど 店長は厳しいだろうな 特に売れない韓国グッズみたいなの押し付けられたらたまらん

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