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【福岡】電気・ガスなし築73年「廃団地」が満室の不思議 廃団地を90万円で購入して貸し出したら…

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2025/01/05(日) 23:36

(写真:筆者撮影)
北九州市門司区で3年間空き家になっていた築73年の団地が売却された。90万円で入札し、手に入れた新しい所有者は月額1万円で入居者を募集。水、電気、ガス、Wi-Fiも使えないというのに、11月半ばの時点で24室が満室になっている。ライフライン完備を待たずにすでに引っ越してきた人もいる。人気の背景を聞いた。
歴史的に希少性ある築73年の“廃団地”
北九州市門司区といえば明治から昭……

この記事へのコメント

単身高齢者とかぶち込めよ 孤独死しても修繕不要だろ

この国はブルマを廃止してスク水を改悪してから少子化で苦しんで衰退してるよな 今思えばブルマの廃止がすべての元凶になっているよね

三十路過ぎの独身男(性犯罪者予備軍)の監禁施設として使えばいいと思う!

不法入国外国人と座間バラバラ事件みたいな闇バイトの処理場になるぞ

この辺オンボロ住宅ばかりで気味が悪い

水電気ガスが使えないって生活出来なくね

地震来たらサンドイッチマン?

こういうのばっか買ってリフォームして貸し出してるとこあるよね

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