【済州航空事故】「最後の瞬間までコックピットのパネルに手を」…機長のギリギリの姿に“胸が詰まる”
【01月02日 KOREA WAVE】韓国・済州航空機事故で、機長の最後の姿と推定される瞬間が捉えられ、ネットユーザーの胸を締め付けている。
ネット上では、事故の瞬間を記録した映像のうち、飛行機のコックピット(操縦席)の最後の瞬間が取り上げられた。
拡大された写真には、コックピットのガラス内側で機長が腕を伸ばし、頭上のパネルに触れようとしているような姿が写されていた。
SNSに該当写真を投稿した……
事故後の美談遅かったな
機体を止めたい時に、上のパネルに何のスイッチが?
旭日旗が見えて指で指していたんだよ
何で上のパネル何だ? 基本操縦に必要なものは水平より下で揃ってるはずだが?
なお車輪は出し忘れた模様
乗客全員ぬっころしておいてきれい事にすんなよ
セウォルの時も「助けを求めるべく窓を叩く手」って写真があったよなあ・・・ 構造的に手が届くはずのない窓が叩かれているという、なんとも不思議な写真。
最後の最後は操縦桿とエンジン出力だと思うんだ パネル触ってる暇ないやろ