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【済州航空事故】メーデー発信の1分前に位置追跡途絶える…電力シャットダウンの可能性

東アジアnews+
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2025/01/06(月) 04:50

先月29日、韓国務安(ムアン)空港で事故が発生したチェジュ航空の旅客機は、鳥類と衝突した後、両方のエンジンが故障して機内の電源供給が中断された可能性があるとする見方が優勢となっている。
専門家はその根拠として「電波基盤の航空機追跡システム(ADS-B)」が送信する事故飛行機の位置情報が当日午前8時58分を最後に送信されなかった点を挙げている。航空機位置情報は分単位で送信・記録されるが、パイロット……

この記事へのコメント

もうわかったから調査結果出るまで待て

整備士が解説してた 油圧なくても電気でフラップもランディングギアも操作出来ると 可能性は低いが油圧も電気も死んでたのかもと 二つ死ぬってありえるん?

油圧も電源も死んで旋回するとか高度を調整するとかできるの?

どうしても機械のせいにしたいらすい、だけ?

つまり737でなく320を使えということ

警告をリセットするために航法システムのシャットダウンをしてしまった、という事故は以前にもあったな

もうブラックボックス待ちですわね

仁川ならギリまだ軽減できてかもしれんじゃん

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