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【済州航空事故】機長が破いた運航マニュアル、現場で見つかる…ページには最小限の動力で飛行可能な距離や水上不時着時の手順

東アジアnews+
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2025/01/06(月) 06:20

【01月03日 KOREA WAVE】韓国・済州航空機の事故現場で、ボーイング737の運航マニュアルの一部が発見されたと報じられた。
MBNによると、3日に事故機周辺でボーイング737の運航マニュアルの数枚が見つかり、そこには細かな数値がびっしりと記載されていたという。これらは事故当時の衝撃で機体から飛び出したものと推定されている。
QRH(Quick Reference Handbook)とも……

この記事へのコメント

最後まで努力した立派なコリアン それを馬鹿にして大はしゃぎの腐れ島猿

なんでこの日に限ってマニュアル持って破いてるの? タイミング良すぎない?

その辺の手順は頭に入ってないとダメなんじゃね?

残存してたものでストーリーを作りすぎじゃね

あんまり言いたくないけど訓練ケチってる事の裏付けにされそう

単に事故の時に破れたページが残った

墜落したらパイロットは確実に死ぬから 努力するのは当たり前だろ ただし・・・ 出てへんねん・・・ランディングギア デスウォールやねん・・・あの盛り土 (´・ω・`)

後付けで何とでもする さらに後日どうなるか不明 全ては感情

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