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【ハンギョレ】 「スラムダンク」から変わらず数十年、日本アニメの没落 [1/3]

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2025/01/03(金) 09:02

 世界市場で韓国を代表するコンテンツ産業がドラマやK-POPだとすれば、日本を代表するコンテンツ産業は、誰がなんと言ってもアニメだ。日本の商業アニメーションの歴史は何と100年を超える。1917年に『芋川椋三玄関番の巻』という作品が製作されて以来、日本は世界市場で商業アニメーション大国と認識され続けてきた。
 日本アニメの市場規模は全世界の市場の60%で、世界1位だ。年間2兆7000億円の規模は韓……

この記事へのコメント

さあ、いってみよー!ニダw

メイドインアビスとか見てないのかな リコリコ、ぼっち、ゆるキャンなんかもあるよね

今年は呪術三期、鬼滅映画、チェンソー映画、ダンダダン2期と見応え有りまくりだな

市場規模は初の3兆円越えだけどね アニメに限らず歌も漫画もゲームもそうだが ネットの普及で過去作品も掘り起こされて売り場に並ぶようになってるから 昔から大量のIPを確保してるのは普通に強みなんだよ

まあ、そういうふうに見ようと思えば見れるかな?って記事やね (と言いつつ記事読んでないけど)

物は言いようだな 30年経っても通じる名作とそれを褒めるか 30年かけても超えられないと他を貶すか

フリーレンもあるけど

韓国のゲーム産業てそんなに儲かってんの?

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