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早朝まで“怒りの反省会”、創価学会を番組テーマに…在京テレビ局のタブーを打ち破った「やしきたかじん」が浪速の視聴率男だった理由

芸スポ速報+
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2025/01/07(火) 15:13

 日本各地でテレビから関西弁が流れてくる瞬間は、いまや珍しくない。大阪芸人の東京進出が当たり前になり、「大阪を捨てるのか」の議論が盛んだった頃を懐かしく思い出す関西人も多いだろう。関西ローカル圏での人気を全国に拡大させたタレントも多いが、2014年1月3日に64歳で死去したやしきたかじんさんは少し違っていた。
 きわどいテーマに切り込むトーク番組を見事に回したり、過激発言で世間を沸かせたり。……

この記事へのコメント

最期はみっともなかったよね

勝谷誠彦が干されたのは創価絡みじゃなかったか

偉そうで態度悪かったからこのおっさん嫌いだった

スゴい番組だった ゲストが超大物バンバンくるし

相続で揉めてたのは解決したんか

今話題の統一教会やしんにょなんとかは取り上げてないの?

在日タブーも切り込んでたよな

たかじんが司会で三宅先生とか金美齢が出てる頃の そこまで言って委員会は毎週楽しみに見るほど面白かった 在日とか創価とか同和の問題も平気でやってたし

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