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【韓国】 済州航空機「爆破炎上事故」のズサンな実態…赤字の地方空港を乱造!なぜこんなところにコンクリートの丘が! [1/5]

東アジアnews+
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2025/01/06(月) 18:03

昨年(2024年)12月29日、韓国では179人の死亡者を出した悲惨な飛行機事件が起きた。タイのバンコクから出発し、韓国の務安(ムアン)空港に着陸する予定だった済州航空機は、車輪が作動しないまま胴体で着陸を敢行したが、滑走路から約260メートル離れたところに設置されたコンクリートの丘にぶつかって爆発した。
事故機は光州のある旅行会社と済州航空が共に運営したチャーター機で175人の乗客を含め1……

この記事へのコメント

問題点がだいたいまとまって指摘してるニダ、金さんの文章結構イイニダ

今日[も]全裸の日だったニダね、ウエ-イ

あのコンクリートの壁はほんと意味わからん あんなものがなきゃ大勢助かってた

滑走路から先の整地に手を抜いて ローカライザーアンテナの基部を 地上に露出させたケンチャナヨ工法w 毎度お馴染みの韓国しぐさwww

広島空港 オーバーラン即、崖転落 福島空港 オーバーラン即、崖転落 神戸空港 オーバーラン即、海転落 福岡空港 オーバーラン即、住宅特攻 いや日本もヤバいんだが

だいたいオーバーランを想定してないのが異常よ

コンクリートが問題じゃないだろ 整備不良なんじゃねーの飛行機

ムアンなんて初耳だった

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