【政治宗教】「“祝祭”としての選挙でも陰りが…」 「2025年問題」を前に創価学会、公明党はどこへ向かうのか
我が国で最大の新興宗教団体、創価学会が大きな岐路に立たされている。2023年に“永遠の師匠”池田大作名誉会長が死去し、24年の総選挙では公明党が大敗を喫したが、歴史や昨今の組織情勢をひもといていくと、この25年も大きな転機となり得る。『宗教と政治の戦後史 統一教会・日本会議・創価学会の研究』『創価学会 政治宗教の成功と隘路』などの著がある北海道大学教授・櫻井義秀氏が、「政治宗教」としての創価学会……
▼公明党=創価学会は、国土交通省/厚生労働省内の 利権を追及することができる。 ▼自民党は600万票ともいわれる創価票を手にして 国政選挙で単独過半数を維持できる。
例 立憲民主党、国民民主党、共産党、自民党小泉グループ、朝日新聞、東京・中日新聞、日経新聞、経団連、連合
による左翼テロ/夫婦別姓実現のための大衆迎合/大衆扇動。許されない。
・左翼テロ/夫婦別姓教団=小泉進次郎は 自民党を出て行け。
ハイハイw おらおらw それでは いよいよ 今日のラスト ワレラ日本民族ハ 丈夫ナカラダヲモチ ヨク働キ ヨク遊ビ コレカラモ 発展シテイク どうぞw
芸能人達が今信者であることを次々カミングアウトしてるけど 一般信者が減りまくってるし選挙でもフリだけで実際は 協力しなくなって焦ってるんだろうね
途絶えることのない戦争!テロ!元凶は宗教!宗教が無ければどれだけ世界が平和か!安定するか!ドンツク!ドンドン!
池田大作がいなくなった今 公明の比例票は直線じゃなく放物線のように急激に減るだろ