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【芸能】コンプライアンスの「世界線」 窮屈と自由が逆転した昭和と令和、求められる対話と寛容

芸スポ速報+
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2025/01/08(水) 13:07

「ケツバットだ! 連帯責任!」
野球部員の一人が練習中に水を飲んでいたのを見とがめた顧問の教員が声を張り上げ、部員たちを一列に並べて尻を金属バットでたたいていく。部員は「ありがとうございました」と頭を下げて練習へと戻っていった。
昨年、1つのテレビドラマが注目を浴びた。
TBS系で放送された「不適切にもほどがある!」。時代設定は昭和61(1986)年。俳優、阿部サダヲが演じる中学の体育教員が当時と……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

てめぇのワガママにまで寛容を求めるな

サラリーマンが一生かかっても貰えないほどのギャラ貰うんだから、 それくらいのペナルティはあって当然

世界線とか低能しか使わん

昭和が良かったとか寝言にもほどがある

コンプライアンスに厳しいなんとかライオンズさん…

フジサンケイが今それ言うんかよ? 上納の件どうすんの?

昭和平成のテレビ局がやってきた事棚に上げて今は窮屈で~とかほざくんか 昔のニュース番組なんて酷いもんだぞ

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