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【韓国メディア】中国が砂漠の中に「400キロの光の長城」を建設

東アジアnews+
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2025/01/06(月) 07:33

2025年1月3日、環球時報は、中国が砂漠の中に「全長400キロの光の長城」を建造していると韓国メディアが報じたことを伝えた。
記事は、韓国紙・中央日報の2日付報道を紹介している。記事によると同紙は、米航空宇宙局(NASA)が昨年12月30日、中国内モンゴル自治区にあるクブチ砂漠に設置された太陽光発電所の衛星画像を公開したことを伝え「2017年には荒れ果てた砂漠だったこの地域が、わずか数年で大規……

この記事へのコメント

400km? パネルに積った砂は誰が除去するんだよ

これはまぁ納得 本来こういう場所に設置してこその太陽光発電 日本の環境破壊型と違って

中国初の宇宙飛行士が万里の長城探したが見つからなくてショックだったらしい 本気で宇宙から見える建造物作りたいんだろうな

ちょっと待ってよ。日本のように林野を削ってパネルを設置するのは論外としても 砂漠の砂嵐はどうするのよ。 ゴビ砂漠の黄砂は日本にまで届く規模だよ。

砂漠化した場所を再緑化しないのか

発電効率、って知らないんだろうなぁ…

(`ㇵ‘) それだったら植林運動をした方がマシアルよ。

中国が温暖化対策してるアピール 国内でダブついてる光パネルをとりあえず活用 あと何かな

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