【能登地震】「阪神大震災より環境が後退」30年変わらぬ体育館での雑魚寝「劣悪環境」の避難所が生む関連死
真冬の能登半島を襲った地震から4日後、被災地に入った「被災地NGO恊働センター」(神戸市)の増島智子(54)は「阪神大震災と何も変わっていない」と目を疑った。避難所となった体育館の床に段ボールを敷き、毛布にくるまって雑魚寝する被災者の姿が、30年前の神戸と重なったからだ。
支援物資を配りながら巡回した各避難所は、寒冷地ゆえに石油ストーブなどの暖房器具は多かった。だが、多くの避難所の床は土足で……
田舎者は変化を受け入れないからそうなる 復興で元に戻すなんてできないんだよ
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 震災復興にリソースを割くことで人手不足になり地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
ま、いずれの消滅集落なんやから仕方ない。
国や自治体がやることなす事すべて、 中抜きで8割9割なくなるのが日本の全ての不具合の元凶だろう
首都圏に起こったら外国人が多いから大変なことになりそう
凝固剤なんて安いのに備蓄してないんけ?
避難所の設置と運営は自治体の責務だけど??
石川はボランティアを拒否したんだろ?自業自得