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2026年ニューイヤー駅伝の出場枠が決定 東日本は2枠増の12に 第70回記念大会枠も検討中

芸スポ速報+
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2025/01/07(火) 13:19

1月1日に開催された第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の結果を受けて、2026年に開催される第70回大会の各地域実業団連盟に割り振られる出場枠が決まった。
ニューイヤー駅伝の出場枠は37となっており、まず東日本、中部、北陸、関西、中国、九州の6地区に基礎枠として1枠ずつを分配。また、前年大会の上位30位以内に入ったチーム数に応じて所属する連盟に30枠が振り分けられる。
残る1枠につい……

この記事へのコメント

東日本多すぎて不公平だな笑

実業団は話題にならないので、コースとか距離とか変えればいいのにねぇ

大学も入れてみようよ、社会人負けたら面白いそうだし

まぁ、武田薬品が出られるような配分はさすがに見直さないとな。

なんだかんだで元旦2日3日とテレビを主体的に見たのは駅伝とNHKニュースだけだ。 こんな人は他にもいるのではないかな?

なお、大晦日と元日の早朝から夕方にかけての時間帯は『孤独のグルメ』一挙再放送が時間帯上位をキープしていた模様。

スポーツ嫌いだからスポーツ礼讃企業は不買したいが、 需要あるところばかりするから不買出来なくなってるのがキツイ。

一時期は滋賀や伊勢で開催していたけれど、警備の問題も相まって引き受けなくなったんだっけか。 それで中曽根が「では我が故郷で」と群馬で開催する事になり、少しずつ観光イベントとしても根付きつつある。

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