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【特集】 アサヒビール「責任ある飲酒」へ専門組織。ストロング系も新規販売終了、変わる企業の「価値」

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2025/01/08(水) 17:24

いま、世界的にアルコールの規制強化が進んでいる。
2010年5月には世界保健機関(WHO)が「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」を採択。2022年には、その実効性を担保するための2030年までのアクションプランも発表された。
2024年2月には日本でも厚生労働省が「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表。その前後で、アサヒビールやサッポロビールがアルコール度数8%以上のいわゆ……

この記事へのコメント

責任ある飲酒? 飲んだお前の責任ってことかw

すぐに酔える=たくさん売れない ユーザー無視の商売優先ですね

最も度数の高い蒸留酒全般を販売停止にしないと筋が取らないんだけど

CMタレントの皮肉?

非上場のサントリーには関係ない話だなw

責任云々言うなら、酒なんて売らないことだな

責任ある飲酒とかwwwwwwwwwwww 矛盾してると思わないのか?

アサヒビールは大五郎や100%子会社ニッカウイスキーやワイン事業とか止めないと理屈に合わないんだが

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