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中国侵攻に合わせ「武装蜂起」計画、台湾で退役軍人ら起訴 解放軍10万人引き入れ画策も

東アジアnews+
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2025/01/09(木) 02:37

【台北=西見由章】台湾の検察当局が昨年8月、中国の台湾侵攻に合わせて武装蜂起を行う組織の育成を計画したなどとして、台湾の退役軍人7人を国家安全法違反罪などで起訴していたことがわかった。台湾メディアが8日伝えた。台湾の軍事施設や米国の窓口機関の写真と地理情報を中国側に提供していたという。
中央通信社によると、主犯は台湾陸軍を佐官級で退役した屈宏義被告(62)。2019年に中国人民解放軍の諜報機関関係……

この記事へのコメント

日本もこういうスパイ防止法のような法律頼むわ。国会議員や官僚の中に捕まる連中がたくさん出てくるから 総理や外務大臣が平気で国益を損ねる売国するんだから法律がないのは論外だわ

日本国内にも絶対居るよなぁ。日弁連が反対してるのでスパイ防止法もないし、内乱罪での起訴も実質的には無理でしょ。 今の日本の法律でちゃんとこういう売国奴たちを逮捕できるのかなぁ。

公開銃殺にして日本にも中継してくれ

日本も野党とかマスコミとか沖縄とかいるからなぁ

日本はスパイ防止法も無く、外観誘致罪も機能せず、裁判官の国籍条項すら無くしてるからな 売国議員と工作員の楽園よ

日本でもインフラ攻撃とはゴロゴロ出そうで。 外からのハッキングと、内からのテロ攻撃で、対応は大丈夫なのか?

日本もねらわれてるんじゃないの?

日本だったら死刑一択なヤツだな

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