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米報道官、関税「2月1日開始」 最終決定はトランプ氏の判断

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2025/02/02(日) 22:00

 【ワシントン共同】レビット米大統領報道官は1月31日の記者会見で、中国への10%の追加関税と、カナダとメキシコへの25%の関税をいずれも2月1日に開始すると述べた。対象品目など詳細は明らかにしておらず、最終決定はトランプ大統領の判断になるとも話した。実施すれば世界経済への影響は必至だ。
 レビット氏は、三つの国が合成麻薬「フェンタニル」を米国に流入させており、多くの米国民が犠牲になっていると説明……

この記事へのコメント

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 トランプが大統領になることで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

カナダメキシコ「あ、そう。BRICsに加盟するわ」 こうして対アメリカの国は増えていくのであった

品目と関税率とにもよるだろうけど、アメリカが自分の首をしめるのことにならなければいいけどね

中国からの不法移民の強制送還は見物やでw

キチガイがトップだと公務員も大変だな

郵送内容見てレス判断したら?

僕。。難しい問題わからないんです。

石破首相も会談で関税で脅されるんじゃあないのか

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