【夕刊フジ休刊/高橋洋一氏】悪夢だった民主党の経済政策 「孫、子の代につけ」批判は正しくない…安倍政権で世界標準に
■最終回■民主党政権下で始まった夕刊フジの当連載は、3671回でとうとう最終回となった。毎回、編集局の中田達也さんからお題をいただき、それを打ち返してきただけだが、最終回は、連載開始当時の経済政策が安倍晋三政権でどのように転換したか。そして菅義偉政権、岸田文雄政権、石破茂政権でどうなっていったか、というものだ。民主党時代の経済政策はまさに「悪夢」だった。世界的なリーマン・ショックに対して必要な金融……
(∪^ω^)わんわんお！
地獄の自公政権で貧しくなる一方の日本 税金も物価も安くて生活が豊かだった民主党政権時代が懐かしいだろう
安倍晋三が生きてた頃は安倍晋三が 悪事を闇へと消してたけど 安倍晋三がいない今 揉み消せないってことやからな 悪事は昔ほどできなくなったんやで
ビッグマックのセットが500円とかガソリン120円台とか庶民は暮らしやすかった時代だな
悪夢の後に戻って来た悪魔の下僕の戯言
悪夢の民主党が仕掛けた2つの遅延地雷を安倍総理は利上げの代わりに使った。あれがなければ日本はシナチョンの介護をやらされていた。
アベノミクスの失敗のせいで 日本がこんなことになってるんだが？
オレンジ色の赤い炎 楽しみは三行広告