在留資格を失ったのを機に2024年9月に小学校を除籍されたトルコの少数民族クルド人の女児(11)=さいたま市=が、1月30日から復学した。東京新聞が除籍の問題点を報道した後、市教委は対応の誤りを認めて復学の手続きをとっていた。約5カ月ぶりに登校した女児は「うれしかった」と喜んだ。◆除籍の期間中に修学旅行は終わってしまった 女児は学校から帰った30日夜、「友達みんなが『帰ってきたね。良かった……
無理を通せば道理が引っ込む
東京新聞が報じなければそのまま除籍だった
謝罪は当然として担当者の処分は?
生まれたときから日本で生活してきた 子供に罪は無い
あーあ、前例作っちゃったねぇ 将来の惨状の元凶を正確に知るためにこれをよく覚えとけよ
在留する資格が無くなったら当然だろ 国に帰れや
この後クルドから賠償金を請求されるのか マジで終わってるな
日本はクルディアン差別をやめろ!
無理を通せば道理が引っ込む
東京新聞が報じなければそのまま除籍だった
謝罪は当然として担当者の処分は?
生まれたときから日本で生活してきた 子供に罪は無い
あーあ、前例作っちゃったねぇ 将来の惨状の元凶を正確に知るためにこれをよく覚えとけよ
在留する資格が無くなったら当然だろ 国に帰れや
この後クルドから賠償金を請求されるのか マジで終わってるな
日本はクルディアン差別をやめろ!