【DeepSeekショック】 痛感させられた中共の超競争社会を勝ち抜いたエリートの逞しさと日本の立ち遅れ [2/2]
【舛添直言】日本は「蚊帳の外」でいいのか
ー前略ー
このように、アメリカの一人勝ちと言われたAI分野に、中国企業が挑戦し始めている。
米企業に比べて、中国企業は開発のための資金力が不足しているが、DeepSeekは、AIの学習過程を短縮させ、推論能力を持たせて、
自分で考えて答えを出す方法に変えて、開発コストを削減した。
また、アメリカによる規制で不足する半導体については、半導体のメモリ使用……
(;`ㇵ‘) 天敵の田嶋陽子が読んたらブチキレる可能性もあると思われるアル。
しかし縁故社会 そしてトップは小卒
結局Nvidiaのチップをかき集めて、OpenAIから蒸留してるだけの連中に言われても
舛添かあ あんな胡散臭いのベタ褒めする馬鹿
マスゾエの、個人的な感想を長々と配信して、誰が得するの? 後出しジャンケンとか、金儲けの役に立つの?
パクリを称賛する舛添ww
日本が遅れてると言ってないと死んじゃう病気か何か?
そんなにエリートがいるのに、なぜNvidiaの旧チップ相当すら自前で作れないんで?