兼松などの民間事業者が主食用の外国産米の輸入を拡大する。政府による輸入枠とは別に調達し、国産米の価格が高騰していることなどに対応する。2025年の民間輸入は2万トン以上になる見込みで、外食や小売りで外国産米を使う動きが広がる。兼松は今年12月までに1万トンを輸入する見込みで、丸紅や伊藤忠商事なども調達に動く可能性がある。商社やコメ卸など主要な輸入業者に聞き取った。民間輸入は23年度は368トン.……
2000万トンくらい輸入しろ
備蓄米放出すれば済むのにな
消えた備蓄米の落とし前はどうつけたんだよ!
消えた米は誰が責任とるん
これ一気に米価格下落して倒産する問屋とか出てくるな
円安なのに輸入した方が安いって・・・
輸入米は中国のプラスチック製の米が混ざってる可能性がある
所がカリフォルニアローズも5k、1800円くらいだったのが便乗値上げして、今2600円くらいするよ。
2000万トンくらい輸入しろ
備蓄米放出すれば済むのにな
消えた備蓄米の落とし前はどうつけたんだよ!
消えた米は誰が責任とるん
これ一気に米価格下落して倒産する問屋とか出てくるな
円安なのに輸入した方が安いって・・・
輸入米は中国のプラスチック製の米が混ざってる可能性がある
所がカリフォルニアローズも5k、1800円くらいだったのが便乗値上げして、今2600円くらいするよ。