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【相撲】血管見つからず採血に45分要した220キロの力士が入院 師匠「太りすぎ」

芸スポ速報+
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2025/02/18(火) 23:36

 今月行われた日本相撲協会の定期健康診断で、肉が分厚すぎて血管が見つからず、採血に45分を要するハプニングに見舞われた序ノ口錦丸(21=朝日山)が、入院していることが分かった。14日、師匠の朝日山親方(元関脇琴錦)が明かした。朝日山親方は「足の蜂窩(ほうか)織炎。傷口からばい菌が入り、高熱やせきが続いている状態。はっきり言って太りすぎです」と語った。現在は千葉・松戸市の病院に入院中で、今月下旬には……

この記事へのコメント

病院のベッドの耐荷重大丈夫なん?

175mで220kgとか太好き

220キロで序ノ口とか

土俵汚いから免疫が落ちてると入院なのか

太るのが仕事なのに 太りすぎなんてあるんだ、、

150キロの頃でも序二段までしか行けなかったんだから厳しいこと言うとあまり向いてないよね まだ若いから別の道も選択肢に入れては

土俵はあまり綺麗じゃないし、ここまでデブだとかかと割れてすぐ最近入るんだろうな

220キロも有って序の口w 完全に見掛け倒しだなw

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