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【読売新聞】 人民軍の戦闘機、オーストラリア軍機近くに照明弾投下…懸念表明に対し中共国防省「正当防衛」 [2/16]

東アジアnews+
1.4
2025/02/16(日) 05:51

【ハノイ=竹内駿平、北京=吉永亜希子】オーストラリア国防省は13日、南シナ海上空をパトロールしていた豪軍機付近で、中国軍機が照明弾を投下したと発表した。豪政府は「不適切な行為だ」と懸念を表明したが、中国政府は「豪側が主権を侵害した」などと反発している。 豪国防省などの発表によると、11日未明に豪空軍の哨戒機「P8A」が南シナ海上空で通常任務の監視活動を行っていたところ、中国軍の戦闘機「殲(J)16……

この記事へのコメント

(;`ハ´) 正当防衛アルww

今度は再び照明弾と来た。 照明弾なのかフレアなのか両方とも使ったのか。 あるいは“どっちだっていい”のか。

宣戦布告だったのに乗ってこなかったアル

暗いとよく見えないアルね

正当防衛w 哨戒機ごときに脅威を感じた、ってコト?!

ポセイドンは何でも見通す目を持っている! そう、キンペーの恥ずかしい秘密とか、な!!

アルバニージー政権は親中なのに

親中だと言われてたところもいざ政権担うとどうしても反中になっていく それは中国自身のせい まあオーストラリアも超党派で対中強硬になることはいい事なんじゃないかな

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