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【中国メディア】時速1000キロの“飛行列車” 中国の「スーパー高速鉄道」にブラジルメディアが注目

東アジアnews+
5.2
2025/02/25(火) 00:26

2025年2月13日、中国メディアの環球時報は、中国が開発を進める時速1000キロのスーパー高速鉄道についてブラジルメディアが注目したと報じた。
記事はブラジル誌「フォーラム」のウェブサイトが11日に発表した文章を紹介。文章は中国航天科工集団が現在、超伝導体や低真空チューブシステム、そして磁気浮上技術を活用した時速1000キロに達する「飛行列車」の開発に取り組んでおり、商用飛行機の時速800~9……

この記事へのコメント

今更感 日本では昭和の半ばに真空チューブ内をマッハ2.5で走る超音速滑走体が実用化されてたからな

あいつらに無事故運行は不可能だ

何か起きたらミンチになりそう まあいざとなったら埋めるからいいんだろうけど

メンテサボって磁気レールに鉄屑や鉄粉を巻き込んで事故る

そのドイツ製のリニアはもう300キロしか出せないけどな

いやもう飛んだほうが早いだろ

ハイパーチューブか? 真空にしないといけないのに 乗車とかどうすんの?

チューブは大編成もできんからな加州の試験線も全然聞かなくなったし

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