【大河ドラマ】『べらぼう』はなぜ新しい大河なのか “完全な善人も悪人”も存在させない森下佳子の信念
NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第七回「好機到来『籬(まがき)の花』」。江戸市中の地本問屋の集まりに乗り込んだ蔦屋重三郎(横浜流星)は、偽板(海賊版)の罪で奉行所に捕えられた鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)の代わりに、自らが「板元」となって『吉原細見』を出したいと訴えるも、地本問屋の中心的存在である鶴屋喜衛門(風間俊介)にやんわりと拒否される。
であれば「今までの倍売れる細見を作る!」「……
大河よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな
びっくりするほど つまらん大河
売春宿で何をやられてもなw
これが大河? 吉原とかどうでもいい
大河にするには人物も物語も薄っぺらい
そのうち福田和子も大河ドラマになるかもな
中居の話を大河にしてくれよ
まぁこれより古い大河は今のところないですしね って古市みたいなこと言う奴いそう