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広島のお好み焼き店、5年間で15%減 高齢化と物価高がソウルフードに直撃 

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2025/02/28(金) 08:05

 お好み焼き店の閉店が広島県内で相次いでいる。店主の高齢化や原材料価格の高騰が重くのしかかり、後継者を探すのも容易ではない。広島を代表する食の先行きが、老いと物価高に揺れている。
 広島市西区三篠町の「よっちゃん」は昨年9月、店を閉じた。ソースや青のりなどの仕入れ値は3年前の約1・5~3倍に上昇。2023年4月には、開業以来据え置いていた肉玉そばの価格を50円値上げし、700円にした。
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この記事へのコメント

すべての飲食店が減ってるん? インパウンドでもあかんのかな

お好み焼きってソウルのフードだったのか チヂミとかいうのもあるよね

広島風お好み焼きって、どんなの?

お好み焼は案外高いからな 冷凍でいいわとなるんよ

これが少子高齢化 文句はあるまい

大きいだけの価格はある

大阪のお好み焼きと広島のお好み焼き、好みはどちら? ワイは広島かな

大阪のお好み焼きは安泰w ざまぁw

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