【テレビ】ひょうろく『水ダウ』感動ドッキリ後編での“急展開”が大不評…あくまで“お笑い”の番組姿勢とミスマッチ
2月25日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ひょうろくドッキリの完結編が放送されたのだが、そのクライマックスに一部視聴者から疑問符がついてしまった。
先週のオンエアでは、3歳上の実の兄・白澤拓也さんから「愛人との間に6歳の隠し子がいるので3日間、面倒を見てほしい」というあり得ない依頼を受け、甥っ子である子役のケンタ、通称“ケンケン”との冬休みをスタートさせた、ひょうろく。
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アレがよい 言うならば、子役が最後に言った一言の方が最高。
あのドッキリで泣きかけるって時点で知能がゴミクソ以下だろ
遊園地からくそになった やっぱり名探偵津田しかない
水ダウを何だと思ってんだノイジーマイノリティは
金がかかってた割につまらんかったね
水ダウ見て泣く馬鹿なんているのか
これかなり複雑な事情がありそう ひょうろくなんせ腕がないから自分で締められないでしょ だから強めの助け船を出して強引に終わらせる以外なかったのかなと
普通につまんなかったな